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森林公園ダリア園

 私が子どもの頃、我が家の庭に植わっていた樹木といえば八重桜、椿、イチジク、ダリアと言うところだろうか。今でも樹木の名前には弱く、白い花が生け垣のようになって咲いていたが、クロッカスよりは背が高く、調べてもいまだ名知らずである。たいして広くもない庭だったが真ん中に柳まで植えられていた。
 それらの樹木を私はあまり好きではなかった。八重桜は葉桜で色が濃く、ソメイヨシノを桜だと認識している目から見ると、サクラと認めてはいけない気がしていた。イチジクは鳥やアリはよくたかっていたが、人間が食するような実はならなかった。柳にいたっては夏になると芋虫が大量発生し、家の中まで侵入してくる。それを捕まえては駆除するのは私の役目だった。色は明るい緑色でけっこう大きな芋虫だった。子どもにとってはおもちゃみたいなところがあった。
 手入れがたいへんなのと、家族がそれほど関心を示さなかったからだろうか、ある日庭からすべて消えてしまった。それとも二階屋を建て増したとき、資材の置き場や作業場にするためだったかも知れない。昔の大工は鉋がけも現地で行ったものだから。どうもその辺の記憶は定かでない。
 今ではそれらの庭木を懐かしく思う。植えたのはたぶん父だったと思う。まだ若い父がマイホームづくりに夢を抱いていたのだろうと思うといとおしくもある。ダリアは母と一緒に買いに行ったらしい。そんなことがあるのかどうか知らないが、赤と白のダリアを買ってきたのに、何年かたつ内にピンクのダリアが咲くようになったと話していたことを覚えている。森林公園で期間限定のダリア園を公開すると聞いて、行ってみたいと思ったのはそんな記憶があったからである。
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 西口から入り、いつも紅葉狩りに出かけるカエデ園を過ぎた先にダリア園という案内板が出ていた。あまり広いスペースではなかった。さまざまな品種のダリアが植えられていた。いちいち名前をメモするようなことはしなかったので解説は添えられない。同じような撮り方になってしまったので、同じような写真ばかりになってしまうが何枚かアップする。
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 ダリアは繁殖力が強いのだろうか。だとすれば品種改良もしやすいのだろう。各地で開催される牡丹祭に行くとやはり様々な色かたちのボタンが展示されている。ただ、ボタンよりも大振りになりすぎず、人工的なところが少ないように思えて好ましかった。いずれにしても我が家の庭に咲いていたダリアとはだいぶ違う。後年は激しやすく、それでいて傷つきやすくもある、偏屈なオヤジになってしまったが、父のことも思い出した。付け足しのようだが、今はサクラもソメイヨシノより八重桜の方が好きである。
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 出かけたのは15日である。中央口付近のダリア園から運動広場まではけっこう距離がある。足を向けたのはケイトウの花畑が造園されていたのと、その周りにコキアが2年ぶりに植栽されたと聞いていたからだ。ケイトウは時期を過ぎてしまっていたが残ってはいた。丘の上に向けて縞模様の花畑がつづいている景色はよかったのだが、そばによると13日の台風19号のためになぎ倒された跡があからさまだったので写真はアップしない。コキアも赤く色づき始めていたが同様だった。写真はケイトウ畑と反対側の丘である。丘の頂上の四阿でいつものメンバーでいつものように持ち寄った酒肴を広げた。
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 帰り際、南口の駐車場には災害出動にそなえた特殊車両が何台も停まっていた。森林公園のためではなく比企地区全体をカバーするためだという。隊員の人に聞いてみると排水ポンプ車は1分間に25mプール1/3の水を汲み出す能力があるそうだ。そんな車両を各自治体毎に所有しているわけにもいかないということなのか、ナンバープレートをみると広島やら久留米やら遠方から派遣されて来ているようだ。天気予報によると台風はいちおう去ったが、今週末の雨で水害が広がる恐れがあるという。しばらくこうして待機することになっているらしい。台風19号といえば、同行したNさんは長野の出身で、実家は無事だったが田畑は千曲川の氾濫に遭い、水が引いた週末ごろに後始末に出かけると言っていた。ろくにお見舞いも申し上げず、申し訳ないことをした。


  TX1 

[追記]
文中で話題にした名知らずの白い花のことを妹に聞いたら玉すだれそうだ。いろいろ思い出話をしているうちに、他に棕櫚や八つ手も植えられていたことを思い出した。ダリアは田舎からもらってきたという説も聞いた。

by yassall | 2019-10-17 19:07 | 散歩 | Trackback | Comments(0)

白山神社で紫陽花

 6日は車の6ヶ月点検。蓮根のディーラーに車をあずけ、いつものように三田線沿線を散歩した。ちょうど季節もよかろうとsdQの試写がてら白山神社のあじさいを撮りに出かけることにした。

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 白山神社は2年ぶりである。手水舎を囲む竹垣はプラスチック製に変わってしまっていた。天然の竹に比べて風情が失われてしまったの感はぬぐえない。
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 8日から紫陽花祭が始まるとのことで、日本に亡命中の孫文が宮崎滔天と語らったという記念の座石は飾り付けされていた。
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 少し時期が早かったということなのか、前回来たときと比べて開花は明らかに見劣りする。
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 神社の裏手の公園でも同じような状況であった。
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 その分、若々しいといえば若々しい。
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 この2枚が今回のベストショットだろうか。

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 sdQの試写ということで紫陽花以外のものも撮ってみる。石像の質感はなかなかよいのではないだろうか?

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 モノクロ撮影も試みる。
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 このあたりで白山神社を後にする。
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 西巣鴨でも途中下車した。大正大学の敷地内にさざえ堂が建立されているというので見に行ったのである。2013年に建てられたばかりですがも鴨台観音堂が正式名称だということだ。二重螺旋構造で往路と復路が交わらないようになっている。せっかくなので最上階に安置されている聖観自在菩薩をお参りさせてもらった。

 sdQuatrro+17-70mm

 

by yassall | 2019-06-07 17:19 | 散歩 | Trackback | Comments(2)

旧古河庭園のバラ2018

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 そういえば昨年の春も旧古河庭園にバラを撮りにいったことを思い出した。D750にTAMRONの90mmMACROを付けてみたいと思ったのだった。何が気に入らなかったのか、昨年はブログにもアップしなかったのだが、思い出して画像を開いてみるとそれほど悪くない気がして来た。遅ればせながらこちらも何枚か選んでアップしてみる。撮影日は5月12日だった。
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 私の90mmMACROはAF化された最初の代だっただろうか? その後、代替わりしたり、手ぶれ補正がついたレンズが発売になったりした。
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 90mmMACROは中望遠にも使えると思って買った。ただ、不精者なのでどうしても単焦点レンズは出番が少なかった。
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 中望遠らしいボケを活かそうとしたのだと思うが上の写真と比べてもまだボケが足りない。もっと寄って絞りを開いて、ということなのだろう。
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 どの花びらにピントを合わせるか、狙いを持ちながら撮ったつもりではあるが、これでもまた足りない。
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 これくらいになって、やっと中望遠を持ち出した意味があるということになるのだろう。今度は色味が満足できなかったのかも知れない。

  D750+TAMRON90mmMACRO


by yassall | 2019-05-23 15:59 | 散歩 | Trackback | Comments(2)

天神山山荘

森林公園での花見のとき、Kさんが横浜の三渓園で名高い原善三郎の別荘が神川町にあるという情報を披露してくれた。Kさんも最近になって知ったとのことだが、普段はクローズされていて4月のみ無料で一般公開されているという。ちょうどYさんを花見に誘い損なったこともあり、Nさんともどもすぐに話がまとまった。では25日に、というのもそのとき決めた。雨天続きで天候が心配だったが間隙を狙いすましたような好天気となった。
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 私とNさんは森林公園で、Yさんは途中でKさんの車に拾ってもらう。約1時間くらいで目的地へ。入口は狭い路地になっており、見つけるまで1度だけ通り過ぎてしまったりしたが、まずは順調に到着することができた。
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 こんもりした木立の中を遊歩道が複雑に設えてある。それでも陽当たりがよいのか、敷地内は花盛りであった。
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 4月の初めのころは桜もいいらしい。桜がなくても春爛漫は伝わる。
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 建物は枯れた風情である。
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 苔むした石灯籠がさりげなく置かれていたりする。
 
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 ところどころ広場になっていて四阿が設えられていたりする。このときは外人の一行が来ていた。話しかけてみると日本語がけっこう上手だったりした。在住している人に誘われて集まったらしい。
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 神流川が借景となっている。対岸は群馬県ということになる。水の色が独特だが汚れた感じではない。
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 川上に目をやると遠く群馬の山々が望める。
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 風変わりなかたちの石灯籠。原三渓が収集したものだろうか。
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 神流川とは反対側の谷へ降りていくと水芭蕉が植えられている一帯がある。
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 池もけっこう大きく掘られている。
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 青葉も美しい。
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 3:30ごろには山荘を出て一路森林公園駅へ。今月2回目の新政でアフターを過ごす。

  RX100Ⅲ



by yassall | 2019-05-01 14:00 | 散歩 | Trackback | Comments(1)

桜2019⑥妙義山さくらの里

 4月22日、妙義山さくらの里ツアーに参加してきた。
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 志木高校にいたころは所沢インターが近かったので妙義山にはときどき出かけた。中間考査のときなど、1時間目の監督を終えた後で年休をとり、ドライブと写真撮影を楽しんだ。中之嶽神社前の駐車場を利用したので妙義公園さくらの里の存在はそのころから知っていた。いつか桜の季節に来てみたいものだと思いながら機会を逸していた。たまたま願ってもないツアーが見つかったので参加することにした。開花予想もちょうど満開のころとある。
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 ツアーの最初はめがね橋。ここも何回か来たことがある。前回は碓氷峠アプトの道を歩いた時であった。そのときは紅葉のころだったから、今回は新緑を期待していたのだが、まだ少し早かったようである。
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 せっかくなのでさまざまなアングルを狙ってみる。
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 スケール感が出せたかどうか?
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 おぎのやの釜飯をいただいてからだったがずいぶん早めの昼食で12:30には到着した。しかし、光が回っていないせいなのか、レンズの選択を誤ったのか、はたまたさらに腕が落ちたのかは不明だが、どうも解像感の足りない写真になってしまった。絞りもシャッタースピードも十分なはずなのだが。期待が大きすぎたということなのか。
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 中之嶽神社からだからさくらの里へは谷へ降りていくことになる。敷地は広大だがどうやら今満開を迎えているのは管理事務所のある東側らしい。まあ、個人で来ても中之嶽神社の駐車場を利用しただろうし、案内図ではこのあたりもソメイヨシノやオオヤマサクラの植林地なのだ。
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 初めて来て絶好期に遭遇するというような幸運がそうあるわけではない。
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 かたちのよいものを探してみる。
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 中之嶽神社に参拝するのも忘れなかった。
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 境内の様子は昔と変わったところはなかったが、ひとつだけ異様な建造物が…。中之嶽神社は大国神社でもあるので大黒様の建立と相成ったのだろう。
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 確かに存在感はある。

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 神社の境内から駐車場付近を振り返ったところ。かなり人工物が写り込んでしまうが、山の全容が桜に彩られているという雰囲気はこの方がよく伝わる。
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 陽当たりがいいのか、桜も美しい。
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 かたちもまだ全然崩れていない。
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 ツアーの最後は富岡製糸場である。
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 ここも2回目。確か、前回も案内人付きだった思うが、案内の仕方などは洗練されてきたという印象だった。
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 一人になってからは裏手に回って桜を探す。
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 5月に入っても北海道までも行こうという気になればまだまだ桜前線を追えるのだろうが、今年の桜探訪も今回が最後である。前回も今回も2人分のシート独占で旅自体は快適だった。

 G8+14-140mm、GM5+OL9-18mm

 
by yassall | 2019-04-27 16:30 | 風景 | Trackback | Comments(0)

桜2019⑤高遠城趾公園

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 高遠城趾公園到着は13:00少し過ぎ。いちおうお約束の桜雲橋を撮っておく。城趾公園といっても城跡らしい痕跡は縦横に掘られた空堀を残すのみである。
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 桜雲橋を渡り、問屋門をくぐった先が本丸跡である。公園全体では北側になり、満開にはまだまだ日数がかかりそうな咲き具合であった。
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 南側に出るとかなり開花がすすんでいるとのことだったので向かってみる。一度、南口を出たあたり。観光客も大勢集まっている。
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 これくらい咲いていてくれれば来た甲斐があったというものである。
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 さらに高遠湖の方まで足を運ぶといっそう花盛りとなる。
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 遠いアルプスとのマッチングもいい。
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 高遠美術館のあるあたりまでもどる。
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 遠足らしい何組かの中・高校生の集団が来ていた。左端の女子高校生は髪に桜の花びらをあしらって写真を撮りっこしている。インスタにでもアップするのか、髪に桜をかざして花見を楽しむのは伊勢物語にある。知ってか知らずでか、風流である。
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 以下、しばらく桜三昧である。
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 やや小ぶりなコヒガンザクラ、なかなか品格がある。
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 城内に河東碧梧桐・広瀬奇璧とつぎの荻原生泉水の句碑が建立されている。
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 河東碧梧桐も荻原生泉水も時代を違えこそすれ自由律俳句にとりくんだ俳句革新運動の旗頭である。どんな所縁でこの地に建立されているのかは調べていないが何か不思議な思いが残った。
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 バスにもどる前にもう一枚。今回は主として南斜面側を探訪したが、もちろん城内には無数の桜が植えられている。満開のときを迎えたらさぞやと思わないではないが、もう一度来たいと思うかどうかは微妙なところである。旧藩校の進徳館を見学し損なったのは心残りであった。

 G8+12-60mm、ZR4000

 

by yassall | 2019-04-13 15:31 | 風景 | Trackback | Comments(2)

桜2019④馬見塚公園・光前寺

 11日、高遠コヒガザクラをメインとする信州桜めぐりのツアーに参加してきた。高遠城趾公園は昨年4月19・20日の雪の大谷ツアーのコースにも入っていた。こちらも楽しみにしていたのだが、15日にはすべて花は散ってしまったとのアナウンスであった。今年こそ時機を逃すまいと少し早めの日程をとったが、今度は桜が足踏み(実は例年なみ?)、あまつさえ前日は季節外れの大雪という展開となった。
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 7:00に上野を出発した。最初の到着地は信州駒ヶ根の馬見塚公園、一周15分ほどの池を中心とした小さな公園である。前日とは打って変わってこの日は朝から晴天、空はきれいに晴れ渡っているのと対比するかのように残雪が敷地を覆っている。
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 入口を入ると左側に桜、右側にミツバツツジが植えられている。元は農業用の溜池で、初めて桜が植えられたのが大正時代、それ以来桜の名所として地元の人びとに愛されてきたという。
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 まだ二分咲きというところだろうか。初々しいといえば初々しい。
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 雪と桜、絵になるといえば絵になる。
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 枝垂れ桜の方は七分咲きというところだろうか。
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 ツツジの側もまだまだだった。
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 ツツジのアーチという謳い文句だったが盛りを迎えるまでは無理だろう。
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 入口付近に立っていた傷痍軍松。気になったのでカメラにおさめ、解説板は帰宅してから読んだ。戦争末期、不足する燃料の代替品として松脂を採集したということを聞いたことがあったが、その痕跡が残った松であった。樹皮を剥がされ、斜めに傷が付けられた松が何本もあったという。こうしたかたちで戦争の傷跡を残そうとしてきた地域の人びとの思いを思った。
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 つぎは光前寺である。枝垂れ桜の名所として知られているとのことだが、こちらはまだ開花もしていないような状況であった。しかし、寺そのものはいかにも古刹然として見応えがあった。参道の石垣の隙間からヒカリゴケも見えた。
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 本堂。裏手はずっと山になっている。
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 雪景色ともあいまって何ともいえない枯れたたたずまいである。
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 霊犬早太郎伝説は日本昔ばなしにも登場したとのことだ。その早太郎の墓の前には真田幸村とともに大坂冬の陣・夏の陣を戦った上穂十一騎之碑が建っていた。風雪に耐えてきた墓石たちが並んでいる。
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 大講堂は参道を入口付近までもどったあたり。マンサクの命名は「まず・咲く」ことからだという。
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 桜の方はまったくのつぼみ状態である。
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 光前寺はむしろ紅梅の赤が鮮やかであった。
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 枝垂れ桜が満開を迎えていたのは駐車場付近であった。高遠コヒガンザクラは別項で。

  G8+12-60mm、ZR4000



by yassall | 2019-04-13 14:49 | 風景 | Trackback | Comments(0)

桜2019②平和公園・朝霞中央公園・見次公園他

 3月31日、朝霞高校演劇部が春の自主公演を打つというので出かけて来た。近所の平和公園では桜まつりが開催中であったので道すがら寄ってみた。
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 日差しはうららかで絶好の日和だったが桜は満開にはまだまだだった。
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 開花宣言から気温の低い日が続いたためだ。青空にはめぐまれた。長く楽しめた年と考えた方がよいのだろう。
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 まだまだつぼみが開花を待っている。
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 春の自主公演の会場は朝霞コミュニティセンター。構成は現役生の試演会と卒部生の卒業公演となっていたのだが、残念ながら現役生の試演会は中止となった。朝のうちにメールをいただいてはいたのだが、せっかくなので卒業公演の方だけ見に行った。短めの創作劇だった。力みがとれて、なかなか面白く見ることが出来た。

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 さて、せっかくなので朝霞中央公園にも足を伸ばしてきた。現役時代、春休みには散歩がてらよく桜を撮りに来たものだった。
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 翌4月1日、見次公園に寄ってみる。眼科の帰り道、桜ツアーご近所篇である。
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 見次公園は今は暗渠となっている出井川へと赤羽台地を下っていく窪地を利用した公園である。階段を降りながらこのようなアングルから花房をとらえることが出来る。
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 常楽院は元出井川の対岸にあたる。いつものように鐘楼を背景にしてみる。
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 これも私には定番。
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 前野公園。出井川の支流の谷頭だった窪地を造成したものであることを最近になって知った。私がまだ幼かったころのことで川はすでに涸れていたと思う。そういえばここから北西に向かって谷間になっている。昨年、公園は再整備された。再整備というより再造成という本格的な工事だった。工事中、フェンスの中をのぞいてみると桜は残されているようだったが、やはり以前と比較してまだ勢いに乏しいような気がする。

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by yassall | 2019-04-07 16:11 | 散歩 | Trackback | Comments(0)

桜2019①九段下

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 28日、国立近代美術館で開催中の「福沢一郎展」を見にいきがてら、九段下から北の丸公園付近を歩いた。前回の上野では不発だった桜を撮ろうとの算段だった。残念ながらこの日も曇天。開花状況も伝えられたような満開とは遠かったがせっかくなので何枚かアップする。
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 地下鉄新宿線の九段下駅を降り、地上にあがって最初に見えてくるのは牛ヶ渕側の桜。日差しがあるときは緑に映えてもっと華やかなのだがどこか枯れたたたずまいである。
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 田安門から牛ヶ渕を見下ろしたところ。菜の花の黄色が加わるのはもう少し日数がかかりそうである。
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 それでも田安門付近はこの人出。盛りのころから比べればまだまだ少ないが。
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 こちらは千鳥ヶ淵側。何艘もボート客が漕ぎ出している。時季の終わり間際の花筏も見応えがある。
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 絵作りをしてみようと思うがどこか寒々しい。
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 北の丸公園の中。桜の時期はユキヤナギの時期でもある。こちらは今が盛り。園内にも花見客があちこちでシートを広げていたが時折冷たい風にあおられて砂ぼこりが舞っているのが可哀想だった。
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 早々に園内を抜け、美術館に向かう。
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 帰りは東西線竹橋駅から飯田橋で有楽町線に乗り換え。お堀端側の竹橋駅入口の枝垂れ桜は健在だった。この日の撮影機材はTX1。前日まではEM10を持ち出す予定でいたが、天候等をみて軽装を優先した。TX1だと換算で250mmまで寄れるのでこの日のようなロケーションには向いているのである。


by yassall | 2019-03-30 14:45 | 散歩 | Trackback | Comments(2)

亀戸天神の梅

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 9日、せっかくの晴れ間であったので亀戸天神まで梅を撮りに出かけて来た。いつかの藤まつりでは時機を逃してしまったが、天神様といえば梅を外すわけはないと踏んだのである。
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 まずはお参りをすませ、本殿前の白梅・紅梅を写真におさめる。
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 参拝客は引きも切らない。JR亀戸駅からけっこう歩く距離だが人気スポットなのだろう。以下、境内の様子がわかるショットを何枚か。
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 スカイツリーをバックにねらってみたが、南向きなので逆光になってしまう。露出補正にも限界がある。スカイツリーもきれいにボケてくれない。
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 太鼓橋との取り合わせを意図したが枝垂れ梅の位置もベストとはいえず、池の上に組まれた藤棚が煩雑でなかなか絵にならない。
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 これも太鼓橋との取り合わせ。日陰なので梅が明るく写るように露出を調整すると背景が飛んでしまう。
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 屋根との取り合わせのほうが映えるか……。
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 青空だとやはり映える。
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 役1時間ほどで撮影を終える。これといった写真も撮れず終いではあったが、4月になったらまた藤を撮りに来たいものだと思った。

  EM5+12-50mm

 森林公園の梅を撮りにでかけるのが毎年の恒例になっている。今年はどうしたかというと実は計画はあったのだ。ただ、ナイターのみの参加者も含めると6人となり、やはり店を予約しておいた方がよいだろうということになった。天気予報をにらみつつ7日と決めたが、その後、手のひらを返すように予報は急転し、当日は朝から雨だった。小雨でもかまわず決行という時期もあったのだが、さすがに年齢も年齢で、ナイターだけお楽しみにしようということになった。久しぶりに会うメンバーもいることだし。参加者打ち揃っての実質的な一次会スタートで、それはそれで楽しいひとときだったのである。撮影機材をEM5にしたのは、雨天に備えて7日の前に準備しておいたからである。

by yassall | 2019-03-11 18:42 | 散歩 | Trackback | Comments(2)