カテゴリ:散歩( 82 )

それぞれの紙Ⅱ そして川越散歩

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 7日、「それぞれの紙Ⅱ」展の案内をいただいたので出かけてきた。会場は昨年に引き続いて小江戸蔵里ギャラリーである。1枚目の写真は木藤恭子さんの作品。右が西洋紙、左がタイの紙なのだそうだ。西洋紙の方が丈夫でかなり乱暴なことができる。タイ紙の方は裏から絵の具を染ませたりすることが出来るという。
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 いつもの木藤さんの画風とは少し変わっている。絵の具には土を使っているという説明だった。
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 打越氏は志木高の卒業生だそうである。水彩にこだわり続けているとのことだ。筆数をいかに少なくするか、というようなお話しがあった。
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 長谷川氏の作品の写真がないが、そのとなりに作風の違う絵があった。あとから気が付いたのだが、今年は三人展ではなく、木藤さんの夫君らしきもう一人の名前があった。鉛筆画とあるからこれらが御作なのかも知れない。すぐ気が付けば確かめられたのだが。写真では真っ黒にしか見えないが、なかなか味わいのある絵だった。
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 蔵里ギャラリーは元鏡山酒造の跡。志木高時代の同僚のYさんも来場していた。私とは同年代である。2年ほど早く退職し、現在は請われて書道教室を開いているという。お弟子さんも多く、ご活躍の様子だった。絵も描かれていたが、書道の方なのか、絵の方なのか、個展を開いたりもしているとのことだった。
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 フェイスブック小江戸川越会の投稿で佐久間旅館閉店とあった。川越散歩がてら、写真を撮っておこうと松江町まで歩いた。島崎藤村が原稿執筆のために泊まり込んだという創業130年余の老舗である。とはいいつつ、私も20年川越にいて、宴席に使われたのは一度しかない。
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 佐久間旅館前の川越キリスト教会は建物が新しくなったような気がするのだが気のせいだろうか?
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 川越八幡宮裏の骨董店はなくなってしまっていたが、その先の路地を入ったアビロードは健在のようだった。
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 こんな刻印は昔からあっただろうか?

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by yassall | 2018-04-09 09:41 | 散歩 | Comments(0)

桜2018③森林公園

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 30日は森林公園。Kさん、Nさんとのいつものメンバーと一緒である。当初は4月5日か7日と予定していたところ、開花が早まったとの知らせから急遽前倒しになった。少人数だと小回りがきくのである。1枚目は山田城跡付近に分け入ったときの山桜、Kさんはこのような木のありかも心得ているのである。
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 少し遠回りをして花木園へ。奥まったところのベンチが集まっているあたりが目的地である。
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 平日ではあるが、この日は他の花見客も多かった。迷惑がかからないように端の方のベンチを選んで酒肴をひろげる。
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 窪地になっているからこのような風景に囲まれながら酒宴となる。空の青みが強い方が太陽からみて順光側である。ここ数年では最高の花盛りである。
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 4時には帰り支度をはじめる。花木園を離れても付近の丘一帯に桜は植えられている。
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 上はユキヤナギと、下は菜の花とのコラボ。
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 向かう先はいつもの新盛である。このところ予約の電話を入れてから向かうようにしている。金曜日ということもあるが、人気店らしく5時過ぎには座敷もカウンター席も満杯になってしまった。

 TX1


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by yassall | 2018-04-01 17:27 | 散歩 | Comments(0)

桜2018①六義園・後楽園

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 桜の季節がやってきた。今年はどこへ撮りに行こうかとあれこれ思案しているうちに、例年より10日早く満開との情報が入ってきた。まず身近なところで三田線沿線を、ということで、27日は六義園と小石川後楽園を回ってきた。
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 六義園は千石から。枝垂れ桜が有名だが何度も行ったのにこれまで見たことはなかった。どうせ人で一杯なだけだろうと何となく避けてきたのである。人出は予想通りだが、こういうときは人間も風景のうちととりこんで行くしかない。思ったよりボリューム感がないなあと感じていたが、どうやら盛りは過ぎていたらしく、4日後に妹が出かけたときは花は影も形もなかったという。
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 ソメイヨシノがもう1本茶屋のとなりに立っている。
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 そばへ行って枝振りを観賞する。
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 こちらはまだつぼみを残している。
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 小石川後楽園へは春日から。春日から丸ノ内線後楽園は徒歩で7分ほど。後楽園の入り口まではずいぶん大回りをしなければならないので、丸ノ内線の駅からの方が歩く時間はながい。
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 桜は後楽園の方が充実していて種類も多い。少し曇ってきてしまったのが残念だ。
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  この大泉水の岸辺の岸辺の桜が一番見応えがあったかな。奥まった場所の内庭も隠れた撮影スポットという感じだったが、肝心の桜が白飛びしてしまって写真にならなかった。まだまだ腕が足りません。
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 水辺にかかる桜。
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 小石川後楽園の借景は東京ドームなのである。後楽園遊園地のジェットコースターも頭をのぞかせている。

 EM10+LX12-60mm


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by yassall | 2018-03-31 14:51 | 散歩 | Comments(0)

森林公園で梅見

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 1日、KさんNさんと森林公園駅で待ち合わせて、恒例の梅見に出かけてきた。例年より1週間ほど遅いのだが、今年の見頃はこの頃、との現地のKさんの予測によって日程を決めた。ところが先週の天気予報では当日は大雨、翌日はNさんの都合がつかないという。それでも天気予報は動くかも知れないのでぎりぎりまで待ってみようと準備だけはすすめていた。
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 幸い、大雨との予報はだんだんと前倒しになり、雨にはなったが朝方には止んだ。関東では昼には快晴、バスを降りて南口から入ると青空が広がっていた。
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 強風の予報もあったから肝心の梅の花がどうなっているか心配したが、風に散らされた様子もなく、むしろ盛りはこれからという感じだった。
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 柵に囲まれた傾斜地には福寿草も咲いていた。
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 平日の雨上がりというのにかかわらず、人出はけっこう多かった。不思議な音色の楽器を奏でる人がいたので遠くからパチリ。打楽器のようでありながら、弦楽器のような音色が流れてくる。もっと近くに寄ってみたかったが遠慮した。肖像権の侵害には当たらないと思う。
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 この枝振りは庭師の手が入っているのだろう。昨年は大がかりな剪定を行ったという案内掲示があった。今年はその成果が出る年だったようだ。
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 白梅もあれば紅梅も。
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 青空とのコントラスト。
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 梅園の隅の方のテーブル状に広いベンチを選び、いつものように持ち寄った飲み物やつまみを広げる。「ほどほどに」と声をかけ合うのはもちろんアフターが待っているからだが、お互い高年齢となってきたことを自覚しているからでもある。
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 午後4時過ぎには帰路に向かう。公園内に入ってからは風も止み穏やかであったのだが、日が傾いてくるにしたがって冷風が吹き寄せるようになってきたのだ。いつもなら、この時期には菜の花も満開であるのに、やはり今年は遅れているようだ。桜のシーズンにはきっと菜の花も楽しめるだろう。

 TX1

 ※この日はTX1を持ち出した。先日、海外発表されていたTX2が日本でも発売というアナウンスがあった。ズームが24-360mmとより高倍率になったとか。人にも勧められる機種ではある。でも、買わないぞ!


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by yassall | 2018-03-02 17:17 | 散歩 | Comments(0)

中村彝アトリエ記念館

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 20日、天気がよかったら久しぶりに外出しようと思っていた。目白に中村彝のアトリエが復元されているというので、以前から一度行ってみようと思っていた。目白にはそれ以外には何があるとも思いあたるところがなかったので、ずっと後回しになっていたのだ。半日程度の散歩にはちょうどよいだろうと出かけることにした。
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 詳しい地図が入手できなかったので、下落合3丁目という番地だけを頼りに歩き始めたのだが、目白通りを西へ進んでいくとほどなく案内表示を発見できた。これで迷いようもなさそうなのに、間近になってからあちこち彷徨き回っては訪ね歩くことになった。それも初めての土地では楽しみなのである(と強がりをいう)。
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 庭側から全景をながめる。復元といっても、中村彝の後の所有者である画家の鈴木誠によって増改築された部分を除いていったということで、当時の部材も数多く活かされているということだった。
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 庭の風景。今はすっかり住宅街になってしまっているが、当時はいかにも東京郊外といった風情で田園風景がひろがっていたそうだ。隣の池袋に住んでいたことのある父が犬を散歩に連れて行き、小川で身体を洗ってやったことがあるというようなことを昔話で聞いたことがある。中村彝が37歳で亡くなったのが大正13年、父が池袋に住んだのはそれから10年後くらいだから、何となく想像できる。
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 中村彝アトリエ記念館は新宿区立。入場は無料である。採光のために大きく開かれた窓はアトリエらしく北側に面している。
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 これも採光のために設けられた天窓。平屋作りなのに大きな三角屋根があるのはこのためらしい。
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 アトリエのすぐ隣の居室はビデオルームになっている。こちらは南側ということになり、庭が眺められるが扉などは痛みが激しい。中村彝については近代美術館所蔵の「エロシェンコ氏の像」の作者であること、新宿中村屋のサロンのメンバーであったこと位しか知らなかった。ビデオは15分ほどで、彝の生涯と作品の概要について知ることが出来る。早世してしまった画家らしく、「エロシェンコ氏の像」が傑作であることは疑いないとしても、他に残されている作品はルノアール、セザンヌ、ゴッホ、ドラクロアなど、様々な画家たちからの影響が顕著な習作といったレベルで、まだ独自の作風を確立するまでには至っていないように思えた。それでも代表作である「小女」などはルノアールにはないまなざしの強さが感じられた。
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 赤レンガ造りの門柱も当時の雰囲気を再現したものらしい。
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 私には今年初めての梅である。
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 目白駅はもしかすると学生時代に一度だけ参加した四大学祭で降車して以来かも知れない。もっとも、安倍晋三が成蹊大学、麻生太郎が学習院大学卒業と聞いては、もはや四大学を強調する気にはなれない(笑)。

 GM5+12-32mm

 この記事を書いていると金子兜太氏の訃報が流れてきた。ご冥福をお祈りしたい。「アベ政治を許さない」を揮毫なさった。

    梅咲いて庭中に青鮫が来ている  兜太


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by yassall | 2018-02-21 19:23 | 散歩 | Comments(0)

東京駅周辺

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 12日、東京駅丸の内口の駅前広場の整備が終わったというので写真を撮りに出かけてきた。円形ドーム(正確には八角形?)の丸天井である。よく見ると中間に落下防止の金網が張ってある。
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 東京駅がリニューアルオープンしたのは2012年。その頃にも一度写真を撮りに来たのだが、駅前広場の整備が続行中で、いたるところフェンスに囲まれていた。ようやく整備が終了して広々とした空間が出現した。駅舎よりは広場を撮りたくて17-35mmズームを持ち出したわけだが、左右の円形ドームの明暗差や歩行者の影をみて分かるとおり、光線条件としてはかなり厳しいものがあった。
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 JR東日本は空中権を売却することによって改装費用を捻出したという。そのためか、周囲は高層ビルが建ち並ぶこととなり、駅前広場は冬の日差しによって長く伸びたビルの影に覆われることになった。この日は好天であったので、日照のあるところとないところの明暗差も悩ましいところであった。
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 JPビル。被写体として面白いと思った。逆光で撮影しているが左側面の反射をみても日差しの強さが分かる。
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 駅前大通りを桔梗濠まで進んでみる。この画像もコントラストが強く出過ぎていたので帰宅してから補正した。ただでさえ古いレンズなのに補正を施すとさらに画像が荒れる。
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 戸の倉噴水公園。2011年にいちど訪れている。そのときは震災直後であったので噴水は自粛するとの案内があった。この日も最初は噴水はなかったのだが、タイミングがよかったのか、滞留中にはじまった。
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 こちらはRX100で。(3枚目も)
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 明治生命館。前後したが、この日のメイン機材はD750。TAMRONの17-35mmを久しぶりに使って見たかったのだ。標準域のレンズでは得られないバースである。あまり多用すると品がなくなるが、日常にはない視角ではある。
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 こちらは三菱一号館。このレンズを持ち出すのはかれこれ10数年ぶり。光線条件もあるがやはり設計の古さを感じる。まあ、廉価版でもあったし。
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 三菱一号館の中庭。狭隘地だが、なかなか雰囲気がある。庭に面したレストランでランチをとると、けっこうリッチな気分になれる。美術館の入り口もこちら側だ。
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 最後にもう一枚撮ってこの日の撮影は終わり。


 D750+TAM17-35mm、RX100




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by yassall | 2017-12-14 16:31 | 散歩 | Comments(2)

紅葉2017⑤森林公園

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 Kさんの声かけで今年も森林公園で紅葉狩り。Nさんも合流して最初は3人でカエデ園を散策した。
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 まだ盛りはこれからなのか、青葉も残るがこのグラデーションもなかなか美しい。
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 森林公園内には20種類の紅葉が植栽されているという。見分けはつかないが、枝振りはどれも立派である。
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 天気がよかったので陽を受けて葉が輝いている。
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 もしかすると今年一番の紅葉かも知れない。
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 かたちのよい葉を選んでくクローズアップしてみる。
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 ピントが今一か…。
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 ライトアップの準備もされている。
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 渓流広場までもどり、日当たりのよいベンチを選んで、いつものように持ち寄った飲み物やつまみを広げる。そうこうしているうちにYさんから連絡が入り、今から参加するという。到着を待ってカエデ園で落ち合い、今度は夕暮れから灯ともし頃の紅葉を楽しむ。Yさんは車で来たので同乗させてもらい、(Yさんはアルコール抜き)、行きつけとなった焼き鳥店で宴会の続きを楽しんだ。

 EM10Ⅱ+LX12-60mm


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by yassall | 2017-11-17 19:55 | 散歩 | Comments(0)

白山神社の紫陽花

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 20日、紫陽花を撮りに白山神社へ出かけて来た。紫陽花は開花期間の長い花だが、やはり季節が深まると枯れた花が多くなる。はじまりの頃が撮りごろだと思うのだ。
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 白山神社が紫陽花の名所だと知った。はて、どうやって行けばいいのだろうと調べてみると、何のことはない、三田線の白山で降りてすぐが参道なのである。昔、東洋大の司書講習に1年通ったのに、こんな場所があるとは気がつかなかった。まあ、夜間講習だったから行って帰るだけだったが。
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 この季節、紫陽花はどこでも咲いている。ロケーションを選択することでモチベーションを上げようというのである。
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 この日はGM5を持ち出した。町場の散策なので軽快さを求めてだ。小石川植物園でも使用したばかりだったのに、なぜか半押しシャッターが利かなくなった。
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 アイセンサーAFをoffにしてみたり、電池を一度抜いて電源を入れ直してみたりしたが、復旧しない。モニターでみるとピントは合っているようなのでそのまま撮影を続けていると、何かの拍子にリセットされたのか、突然復活した。
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 修理への持ち込みを覚悟していたのに、原因不明のまま復旧されてもかえって不安である。修理を依頼しても症状がなければそのまま返って来るだけだからだ。
 家に帰ってからも、同様の症状が出ないか身近において試してみるが、その後は平気なようだ。デジタル化して精密機械という度合が高まっていることを実感する。
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 白山神社はこじんまりとしているが気持ちの良い場所だった。孫文の碑が建っていたので何事かと説明板を読むと、孫文が日本に亡命中、宮崎滔天にかくまわれていた時期があり、その滔天の家が近所であったという縁らしい。二人してこの神社へやってきて石に腰かけ、中国と日本の未来について語り合ったというようなエピソードがあったのだそうだ。
 つい最近、ジュンク堂で浦辺登の『玄洋社とは何か』(弦書房)をみつけ、読んでいる最中である。玄洋社のルーツである筑前勤王党のことなども書かれていて、なかなか興味深い。滔天は玄洋社と関わりが深かったからこの本にも名前が出てくる。

 GM5+12-60mm




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by yassall | 2017-06-25 17:32 | 散歩 | Comments(2)

北綾瀬しょうぶ沼公園

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 花菖蒲の季節がやってきた。6日、北綾瀬のしょうぶ沼公園に出かけてきた。水元公園は2回連続になったので、今年は新しい撮影スポットを探そうと思ったのだ。
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 西日暮里から千代田線に乗り換え、いったん綾瀬で下車する。綾瀬駅の0番線(!)から北綾瀬まで1駅だけの枝線(というのだろうか?)が出ているのだった。駅を降りると1分でしょうぶ沼公園。園内を流れる小川が菖蒲畑に水を供給している。
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 少しこんもりした木立と藤棚を中心にして半円形に菖蒲畑が並んでいる。
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 区画ごとに株分けがされている様子で、4年目・3年目などの表示がある。
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 どこかの老人ホームのお楽しみ会なのか、介護の人に引率された車椅子の集団がのんびり観賞している。
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 さて、撮影にとりかかる。
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 この日はクローズアップをねらってみた。
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 あまり上手くボケてくれない。
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 もっと近寄ったショットもあったのだが、イメージに合わなかったのでブログにはアップしない。
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 この日は曇りがちだったのだが、帰り際になって空が晴れ、日が射してきた。
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 花も違った表情をみせる。
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 花菖蒲の季節と紫陽花は重なる。紫陽花は息の長い花だが、この季節の若い紫陽花が好きだ。

 G8+14-140mm

dropboxにリンクしています
https://www.dropbox.com/sh/c1mf4ya83jdugv6/AACq3FQhCFwMua-6WTu9o8GLa?dl=0

 

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by yassall | 2017-06-07 20:01 | 散歩 | Comments(0)

旧古河庭園ライトアップ

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 20日、旧古河庭園へ出かけて来た。春のバラの季節、開館時間を延長し、ライトアップを行っているのを知った。
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 以前から恒例になっていて私が知らなかっただけなのか、つい最近になってはじまったのかは分からないが、もともと今年もバラを撮りに行こうと思っていたし、時間帯によってどのように変化していくか、比べて見るのも面白いと思ったのだ。
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 昼光のショットである。光によって花びらが透けてしまいそうだ。
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 陰影が強調される。光を受けたところは輝くようである。ただ、コントラストがきつすぎる嫌いは確かにある。
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 館内の喫茶室で休憩をとっているうちに夕暮れ時になる。外へ出て撮影を再開。今度は光が回ってやわらかい絵になる。
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 その分、ピントが甘くなる印象があるが、形状よりも色彩に重きをおくなら、花の撮り方としてはそれもありだろう。
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 19:00も過ぎたころ、いよいよライトアップ効果が出て来て雰囲気も高まってくる。
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 傾斜地を活用したバラ園を見おろしたところ。ふむ、どこがどうなっているんだか分からない。
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 花壇に小さなライトを何灯もしかけて一輪もしくは数輪を照らし出している。
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 暗闇の中に花影が浮かびあがるというような趣向であった。

 GM5+12-60mm



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by yassall | 2017-05-23 00:31 | 散歩 | Comments(2)