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2019年 08月 05日 ( 1 )

北海道の旅1日目

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 北海道旅行のツアーに参加したのは6月25日-27日のことだった。ようやくの旅行記のアップになる。遅くなった理由は帰宅の翌日から2週間ほど入院生活を余儀なくされたからである(すでに未公開にしてしまったが詳しいことは〈お知らせ〉で報告した)。旅行中から異変は感じていたが、やはり好きなことをしていると多少の体調の乱れなどは忘れてしまうらしく、天候にもめぐまれ旅行そのものは充実したものであった。
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 飛行機は羽田7:00発で旅行社のカウンターでチェックを受けるのが6:10という指定だった。調べてみると当日の一番電車で羽田第2ビル駅到着がちょうど6:10、何かあるといけないので天空橋で前泊することにした。19:00ごろチェックインし、受付カウンターでカード型のルームキーを受け取る。エレベーターに乗ると降りる階のボタンを押してもうんともすんともいわない。慌てていると乗り合わせた外国人の少女がカードをセンサーにかざすのだと教えてくれた。最先端に慣れた人なら何でもないのかも知れないが、別世界をのぞいたような気がして少し得したような気になった。翌朝も無料の送迎バスが出ていた。バス乗り場は地階でここでもカードでチェックアウトが出来た。
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 8:30、新千歳空港着。今回のツアーはここから富良野・美瑛を経て知床半島まで、折り返して摩周湖に寄りながら釧路湿原を横断しようというものである。これまで一度は行ってみたいと思っていた箇所がかなり網羅されている。しかし、2泊3日で回るとなると、いわゆる観光スポットを点として追うだけになってしまうかとか、点と点を追うために、実はほとんどバスの中になってしまうかとかためらいもないわけでもなかったが、バスの車内から延々と続く草原を眺めるのも北海道を実感することになるかも知れないと参加を決めたのである。
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 最初に到着したのは富良野・ファーム富田である。満開には少し早く、ロングショットを狙えるような撮影スポットがあればまた違ったのだろうが、「花の絨毯」という写真にはならない。それでもこの季節ならではの風景が楽しめた。
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 ラベンダーも満開にはもう少し。以下、園内の景色を。
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 この一枚あたりがここでのベストショットかな。
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 美瑛・青い池。山奥深くにあるというのでもなく、青森の白神山地の青池と比べると神秘感は感じられなかった。
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 続いて美瑛・四季彩の丘。富良野でも遠く望む山々の姿に惹かれたが美瑛ではより広大感があった。こんな風景を見たかったんだという気にさせられた。
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 天空を流れる雲の影が映し出されている。
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 今回のツアーで唯一外してもよいのでは、と思ったのが旭山動物園である。ただ、高名でもあることだし、丘の斜面に作られた園内を見て歩いた。トナカイとオオカミ(シンリンオオカミ)を見られたのは良かったと思った。オオカミの遠吠えを間近に聞いたときはジャック・ロンドンの動物小説を思い出した。
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 とはいえ、檻の中に閉じ込められた動物たちの写真をアップするのも何となく忍びない。オオタカの写真を一枚だけ掲載する。
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 こちらは美瑛で。1日目の宿泊地は温根湯温泉である。

by yassall | 2019-08-05 15:54 | 風景 | Trackback | Comments(0)