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紅葉2016④楽壽園・修善寺もみじ林

 
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 3日、快晴。三島・楽壽園、修善寺もみじ林のツアーに参加してきた。最初の観光地、楽壽園は三島駅のすぐ南。明治23年に小松宮の別邸として造営されたという。現在は市立公園として三島市が管理しており、どうぶつふれあい広場やのりもの広場など、子ども向けの施設も併設されている。
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 湧水によるという池は近年は渇水時が長いということで絵にはなりにくい。その代わり、この土地が富士溶岩流の上に成り立っていることがよくわかる。
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 小さな池には満水のものもあった。
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 けっこうよく色づいているのではないだろうか?
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 葉のかたちもよかった。
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 今回のツアーの参加者は23名。土曜日ということでかえって敬遠されたのだろうか、バス内がゆったりだったのはいいのだが、一箇所あたりの滞在時間が短いのが難点だった。楽壽園を早々に引きあげて、バスは三津浜港へ。沼津港のすぐ南に位置する比較的小さな漁港で水がきれいだった。
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 ここで昼食前に湾内のクルーズを楽しもうという企画だった。出港するとさっきのカモメたちが群をなして追ってくる。ただ、浜から一定の距離まで来るとピタッといなくなるのが不思議だった。
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駿河湾クルーズなどと銘打ってはあるものの、この淡島を一周して帰って来るという20分程度の周航だった。
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 昼食後に港を散歩していると、船上からは頭を出していただけの富士がくっきりと見えた。
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 修善寺もみじ林(自然公園)へ到着したのは午後2時過ぎ。最初のガイドではこちらに先行するはずだった。少々日が陰って来てしまったのが残念だった。
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 入口付近は深い谷間になっている。丘の上まで坂道を登ると紅葉が残照に照らされている。
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 遊歩道を歩いて行くと夏目漱石の詩碑が建立されている。案内板を見て初めて気がついたのだが、かれこれ40年ほど前に私は一度ここへ来ているのだ。
 最初の担任の3年間を終えた春休み、伊豆一周旅行を思い立ち、一人旅をしたことがあった。思い立ったのが朝だったので、三島から修善寺に入り、まずは彼の地で一泊することにした。翌日はバスで土肥方面に出たのだが、せっかく修善寺に来たので何か夏目漱石にゆかりの場所があるはずだと、地図を調べて途中下車したのである。このような公園としては整備されておらず、何だか高台の疎林の中をずいぶん登って行った記憶がある。
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 富士見台という案内があったので足を踏み入れてみる。(40年前の記憶にはないから、その後に切り開かれたのだろう。)こんなふうに富士が望めるのも静岡ならではなのだろう。
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 いい具合に若いカップルが絵に収まってくれた。
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  黄色い葉のもみじもきれいた。
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 最後に富士の写真をもう一枚。もう夕暮れ時、帰路にたち寄った休憩場所で犬の散歩で土手を歩いてくるカップルがみえた。これは絵になるかも知れないと、あわててカメラを取り出した。シルエットをもっと鮮明にと思って、もう一度シャッターを押そうとしたが、すでに画面からは遠ざかってしまっていた。

 GM5+12-60mm、TX1

  

by yassall | 2016-12-05 15:41 | 風景 | Trackback | Comments(0)
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