<< 三渓園点描 桜2015⑩拾遺篇 >>

平和といのちと人権を! 5.3憲法集会

c0252688_18115300.jpg
 5月3日は憲法記念日。横浜・臨港パークで開催された「平和といのちと人権を! 5.3憲法集会~戦争・原発・貧困・差別を許さない~」に参加して来ました。
c0252688_18130288.jpg
   今回の集会の目標でもあり、意義でもあるのは「大きな共同」。憲法改悪の動きがかつてなく活発化する中、危機意識の高まりを反映してのことでもあるし、一刻の猶予もならない課題でもあります。
c0252688_18120318.jpg
 「私は老人です。私がこんなにたくさんの方の前で話すのは、今日で最後でしょう。」などといわれると、ついカメラを大江健三郎氏に向けてしまいますが、呼びかけ人にはこれまであまり名を連ねなかったような人々も加わっています。
c0252688_18121484.jpg
 呼びかけ人のあいさつに続いて政党あいさつが民主党・共産党・社民党・生活の党と山本太郎となかまたちからありました。話を聞いていると、まだまだ隔たりは大きいようですが、現政権の暴走だけはストップさせなければならないという一点でだけでも「共同」は可能だし、力を発揮してもらいたいと思います。
 集団的自衛権の行使にかかわる「安保法制」が制定されようとしたり、その「安保法制」が国会で審議される前に、首相が「地球上のどこでもアメリカの戦争を支援する」ことを約束した日米ガイドラインを取り決めてきたりと、憲法の空洞化がすすめられています。これで憲法改悪を許したら、日本はいったいどこへ行ってしまうのか、本当に今、日本は危ういのだと思うのです。
 写真はまだ集会がはじまったばかりのころのもの。午後3時頃、集会参加者が3万人をこえたと発表されたころにはわずかのすき間も人で埋め尽くされました。


by yassall | 2015-05-03 20:06 | 日誌 | Comments(2)
Commented by haru_ogawa2 at 2015-05-05 19:50
危ないですね。
この動きとともに、福島議員が国会で行った質問の中の「戦争法案」という文言が穏当ではないから議事録から削除しろという最近の動きなど、この国は一体どうしてしまったのだろうと思ってしまいます。
何年も前に辺見庸が「すでに戦中」と言っていますが、ますますリアリティーが増してきましたね。
Commented by yassall at 2015-05-07 01:11
本当に急速度で日本が変えられようとしています。もう、誰も気がつかないうちに、などという言い訳も通用しなくなっているのかも知れません。
<< 三渓園点描 桜2015⑩拾遺篇 >>