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銀杏祭「17」公演

 あいにくの雨模様でしたが、東大教育学部附属中等教育(中高一貫)学校の銀杏祭に行って来ました。なぜそんなところへ?というと、西部A地区で一緒だった方が現在その学校で演劇部をみておいでで、文化祭公演に招待されたからです。
 演目は「17」。生徒創作で女子生徒7人による劇でした。公演終了後、キャストと懇談する機会を作ってくれ、題名の読み方を尋ねると「じゅうななです」という答が返って来ました。読み方は「じゅうなな」でいいのでしょうが、セブンティーンという端境期にある女子の内心のめざめや不安、傷つきやすく、また周囲を傷つけずにはおかないような心の動きがテーマ。といってしまうと味も素っ気もなさそうに聞こえてしまいますが、演劇的な構成にはセンスがあり、くすぐりや遊びにあふれ、才気を感じました。なにより17歳の若やいだ輝きがありました。(課題は集団芝居になったときでもセリフをきちんと届けるというところでしょうか。)
 地区大会を抜け、11月の都大会に向けてもう一度作り込んでいくところだとか…。いろいろ言われることがあっても、自分たちの方向性を見失わず、のびのびと進んでいって欲しいと思いました。
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by yassall | 2013-10-05 18:09 | 高校演劇 | Trackback | Comments(0)
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