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東国三社と佐原の旅

 1月5日、東国三社巡りと小江戸佐原の旅に出かけて来ました。東国三社とは鹿島神宮、香取神宮、息栖神社のこと。千葉県と茨城県をまたがって直角三角形を描いて配置されているパワースポットです。
 同じく小江戸と呼ばれた川越時代が長かった私としては佐原は一度は行ってみたかった地。川越との違いは町中を流れる川のあるなしでしょうか?
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 佐原は商都として栄えた町。伊能忠敬が養子に入った先も醸造業を生業としていたそうです。写真は伊能忠敬旧居の碑ですが、国指定史跡になっている旧宅本体は残念ながら現在解体補修中。
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 川沿いには由緒ありげな家屋が並んでいます。
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 こうした小舟はどんな人が所有しているのでしょうか?
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 川越と比べると観光地化はそれほど進んでいないのか、町の風景は素朴さを残しています。こういう風景を写真にするのは難しい。
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 醸造は今でも盛んな様子で日本酒の各種品評会でも何度も入賞を果たしているそうです。もちろんお土産に一本…。
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 神域というのはなかなか写真におさめづらい。写真は香取神宮の拝殿。桃山様式なのは徳川幕府によって寄進されたからか。ここも補修中でした。
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 初詣でのシーズンとあって門前は賑わっていました。
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 賑わいはやはり鹿島神宮の方が上回っていたかな?
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 親鸞が「教行信証」を執筆するにあたって鹿島神宮を何度も訪れたというのは有名。境内にあった神宮寺は関東最大の経典の宝庫であったとか。明治の廃仏毀釈は様々な知的遺産を散逸させてしまったのでしょうね。親鸞が「教行信証」を完成させるのは京都に帰ってからのことではありますが。写真は親鸞旧跡の碑。
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 息栖神社は他の二社と比較するとたいへん質素な印象でした。写真は息栖神社の大鳥居ですが、土手の向こうは利根川という個性は際だっていました。
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G3+14-42mm 
by yassall | 2013-01-06 17:31 | 風景 | Trackback | Comments(2)
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Commented by torikera at 2013-01-20 10:31 x
う~ん 佐原も風情があっていいですね
佐原出身の人に聞いたら「忠敬」を”ただたか”といわずに”ちゅうけい先生”と親しみを込めて呼ぶそうですね(笑)
写真も素敵でした
Commented by yassall at 2013-01-22 10:58
コメントありがとうございました。伊能忠敬は商才にも優れましたが。飢饉が襲ったとき、忠敬は財をなげうって救済にあたったため、この地方では餓死者が一人も出なかったという逸話があるそうです。ちゅうけい先生と親しみを込めて呼ばれた、というのも頷けます。
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