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三菱重工業と日立製作所が火力発電事業で統合のニュース

 新聞の第一面はもちろん選挙のことで埋め尽くされているが、各紙面をよく読んでみると、三菱重工業と日立製作所が昨日火力発電事業で統合し、世界の三強入りをめざす、という記事があった。水力発電では昨年のうちに統合、今回設立される新会社は地熱発電や新燃料電池の事業も行うとのこと。
 財界・経済界は表向き原発に固執しているようにみえて、ちゃんと次の一手を考えているようだ。もちろん国民が原発を容認するなら自分たちから手を引いたりはしないだろうが。
 原発の是非は今度の選挙の大きな争点であるが、電力が足りるのか、とか、経済が立ちゆくのか、などが果たして実情を踏まえているのか、単なる脅し文句なのか(ここに来て相次いでいる電気料金の値上げ申請など、本当に怪しいものだと考えている)見誤らないようにしたい。
 いつかも書いたが、ガスタービンの技術は急速にすすんでいるらしい。熱効率が2倍になれば排出されるCO2も大幅に減らすことが出来るはず。
 三菱重工業と日立製作所の統合は世界的な需要に応えようとしてのことだそうだ。だとすれば、なおさら地球環境に配慮した技術の進歩が望まれる。私は注目していきたいと考えている。
by yassall | 2012-12-01 00:13 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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